こんにちは、どいさゆです(*‘ω‘ *)
今回は「ピーナッツバターを混ぜる道具」についてお話します!
ピーナッツバターを混ぜるのは大変
無添加のピーナッツバターは、オイルとピーナッツが分離します。
これは無添加だから分離しているので、品質に問題はありません。
オイルは捨てずに、しっかり混ぜる必要があります。
ただ、この混ぜる作業がけっこう大変…。
混ぜている最中にオイルがこぼれてしまったり、なかなか底のほうと混ざらなくて手が疲れたり。
ピーナッツバター好きのわたしは混ぜているときに至福を感じますが、面倒でもあります
どうにかこの混ぜる作業をラクにしたいですよね。
そこで混ぜる方法を探してみました。
混ぜなくてもいいピーナッツバター
そもそも、混ぜなくてもいいピーナッツバターもあります。
混ぜなくてもいいピーナッツバターは、もともと植物油や乳化剤などが使われており、オイルとピーナッツが分離しないようになっています。
よくスーパーで見かける「SKIPPYピーナッツバター」もその1つ。
添加物は使われていませんが、植物油が入っているため、ピーナッツとオイルが分離していません。
その他にも業務スーパーのピーナッツバターやジェイビーファクトリーのピーナッツバターは、混ぜなくてもいいピーナッツバターです。
混ぜなくてもいいピーナッツバターは開けたらすぐに食べられるのでラクです。
比較的価格も安く、どこのスーパーでも手に入ります。
ただ、健康を考えると添加物や植物油が含まれているのは不安です…。
わたしは毎日ピーナッツバターを食べるので、なるべく添加物が入っていないものを選ぶようにしています。
添加物が入っていないピーナッツバターは、10分くらい混ぜないといけないときもありますが。。。
でも健康第一。
無添加でオススメは、
これらは本当に毎日食べても飽きないです
記事も書いていますので興味のある方はぜひ読んでみてください♪
便利な道具
ピーナッツバターをカンタンに混ぜるための便利な道具を探してみました!
近い将来自分で混ぜる道具を開発したい
ナイフ
だれの家にもありそうで一番手に入れやすいものだと「ナイフ」があります。
わたしは柔らかいナッツバターであればスプーンやフォークで混ぜますが、硬くてオイル分離が激しい場合はナイフで混ぜます。
先が細くなっているので底まで届きやすいですし、ナッツバターが硬すぎるときには刺すような感じで混ぜれば柔らかくなります。
また、カクテルを混ぜるのに使う「マドラー」も混ぜやすいと聞いたことがあります。
マドラーもナイフと似たような形ですもんね。
ぜひお試しください。
ハンドミキサー
ハンドミキサーを使えば簡単に混ぜられます。
英語ですが動画もあります↓
ハンドミキサーは洗うのが面倒ですが、手動よりも早く混ぜられそうですね。
しかも下までしっかり混ざる。
大きいサイズのピーナッツバターにはハンドミキサーがいいと思います。
家にハンドミキサーがある方は使ってみてください
手動ピーナッツバターミキサー
残念ながら日本では購入ができませんが、アメリカには手動でピーナッツバターを混ぜる道具があります。
参照:Amazon
カーブした棒のようなものを差し込んで混ぜるだけ。
まっすぐのナイフやスプーンで混ぜるとかなり時間がかかるので、おそらくこの棒の「カーブ」が混ぜやすくするポイントです。
結局手を動かして混ぜるので大変そうな気がしますが、わたしもぜひ一度使ってみたいです!
どのくらいカンタンにしっかり混ざるのか試したい
日本で買えないから自分で作るしかないか…。
どなたか購入できる場所を知っていたら教えてください。
英語ですが動画もあったので混ぜ方が気になる方はご参考までに↓
最後に
やはり体にいい無添加のピーナッツバターを食べたいので、いい混ぜる方法は必須ですね。
わたしは今回紹介したハンドミキサーも手動の混ぜる道具も持っていないので、いまだにスプーン等で頑張っています。。。
何かもっといい混ぜる方法がありましたら、ぜひ教えてください。
このブログでは、引き続きナッツバターやナッツについての知識シェアしていきます。
また、ナッツバターオタクの私がついに!
オリジナルのナッツバターブランドを立ち上げました!!
ブランド名は「RODORIN(ロドリン)」
公式ページ
ヘルシーで美容効果の高い原材料から厳選して作られたナッツバター!
無添加で砂糖不使用。
ひとさじに栄養をぎゅっと凝縮しています!
ナッツバターオタクこだわりのナッツバターをぜひお試しください♪
ご購入ページ
SNSでは、ナッツバターを使ったレシピを15秒動画で紹介中!
- インスタグラム(@rodorin.nutbutter)
- YouTube(ヘルシーナッツちゃんねる)
View this post on Instagram
ぜひチェックしてみてください♪
最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント