こんにちは、どいさゆです(*‘ω‘ *)
前回の日記には、自分オリジナルナッツバターの試作品を作る準備をしていることを書きました。
前回の日記↓
今回の日記では、その後に完成した試作についてお話ししたいと思います。
委託業者さんとのやりとり(容器のサイズ)
自分オリジナルナッツバターの試作品を作るために、まず委託業者さんに依頼をしました。
その依頼をする際に決めないといけなかったのが「容器のサイズ」。
今回の委託業者さんには様々な容器(ビン)のサイズがあり、80ml~220mlのサイズから選ぶことができました。
わたしはいつも食べているアリサンのピーナッツバターが454gとかなり大きめなので、いちばん大きなサイズがいいなと思っていました。
正直いちばん大きな220mlでも足りない気が…
しかし今回の試作では、120mlより大きなサイズの容器は委託業者さんで常備していないため、希望する場合は1ケース購入しないといけません。
試作は5瓶しか作らないのに、1ケース買うのはお金がかかるな・・・と思い、今回は委託業者さんで常備されている120mlの容器を使うことにしました。
試作なのでとりあえず味がわかればいいかなと。
大きな容器がいい場合は、本番製作のときに変えようと思っています。
こんな形で、試作用容器のサイズを決めました。
試作日の決定
原材料や容器のサイズが決まったら、あとは試作を作るのみ。
試作日は委託業者さんのご都合のいい日に行っていただくため、わたしが指定できるわけではありません。
試作日の3週間くらい前に、いつ試作をするのか教えてくれました
また、試作日の前日に材料が届くように送らないといけません。
わたしは材料をすべて宅急便で送りました。
ナッツ、チアシード、MCTオイル。
今回の試作では、容器(120ml)5本分+αの材料が必要なだけなので、コンビニから宅急便で簡単に送れました。
試作を作るのが楽しみなのと、材料が期日に届かなかったらどうしようという不安で、試作日の6日前には発送しました(笑)
宅急便で日程指定をしているので、届くのはちゃんと試作日の前日になっています
また、材料が無事に届いたのかも不安だったので、委託業者さんに「届きましたか」と確認メールもしてしまいました…。
無事に材料は届いていたので良かったです。
試作完成
そしてついに、試作品が完成!
試作日の5日後くらいに、うちに届きました。
届いたもの
- 余った材料
- 110g入りの瓶6本
- 80g入りの瓶1本(サービス)
瓶はひとつひとつカバーされています。
では自分の試作品をレビューしていきます。
見た目
まずは見た目から。
無添加なのでナッツとオイルが分離をしています。
また、MCTオイルを追加で入れているので通常のナッツバターよりもオイルは多めです。
ただ気になったのは、なぜかオイルがオレンジ…。
色はキレイだけどなんで??
クコの実の赤色が混ぜたことによって出てきたのかな??
でも自宅で試作を作っていた時はこんなにオレンジ色じゃなかったような…。
もう1度同じ材料で家でも作ってみて、オイルの色を確認したいと思います。
また、この色はクコの実が原因か突き止めるために、クコの実とMCTオイルだけをミックスして赤色が染みでるものなのかも確認しようと思います。
中身
では、中身をチェックしていきたいと思います。
まず気になるのは、ギリギリまで入っているオイル。
無添加のナッツバターはナッツとオイルが分離するので、食べる前に必ず混ぜないといけません。
そのため容器のサイズが小さすぎると、この混ぜる作業のときにオイルがこぼれてべたべたになることがあります。
混ぜるためのスペースを考えて容器を大きめにしているメーカーもあります
今回の試作品はどうなのかというと、上に若干スペースがあるので混ぜることはできます。
ただ、そんなに大きなスペースはありません。
今(6月上旬)は暖かいのでナッツも柔らかく混ぜやすいですが、もしかしたら冬になると固まる可能性があります。
また、まだ生産されて間もないから柔らかくて混ぜやすいというのもあるかもしれません。
できればもう少し容器のサイズを大きくして余裕を持たせたいです。
Julie’s Real のアーモンドバターくらい容器にゆとりがあるといいですね↓
Julie’s Real のアーモンドバター
オイルとナッツをしっかり混ぜたらこうなります↓
MCTオイルが入っていて、オイルが多めなので混ぜるのはそんなに大変じゃありません。
1分くらいで混ざります。
120mlの容器だとサイズも大きくないので、底までスプーンが届いて混ぜやすいです
味
味は今までにないナッツバターの味。
クコの実が入っているので、酸味と独特な苦味があります。
このクコの実の酸味は面白いから残したいけど苦味はなくしたいな…。
クコの実の量を減らすしかないかな~。
とりあえず家でもう1回同じ材料で作ってみて、苦味がクコの実のせいなのか検討しながら考えます。
苦味がなくなればもっと美味しくなるはずです
あともう1点気になったのは、チアシードのつぶつぶが歯に挟まること…。
これは自宅で試作を作っているときから気になっていたことで、日記にも書いていましたが、今回の試作では意識ができていなかったです。
わたしのフードプロセッサーより委託業者さんの機械は強いので、勝手にチアシードもすりつぶされるだろうと思っていました。
痛恨のミス。
やはり食べるたびに奥歯にチアシードが挟まるのは気になってしまうので、すりつぶしたいです。
また、チアシードのつぶつぶは見た目もあまり良くありません。
カエルの卵みたいという人もいます…
なので、絶対にすりつぶします。
チアシードについては次回の試作で依頼をしようと思います。
あと気になったのは、MCTオイルの栄養効果のことです。
MCTオイルは通常加熱調理をしてはいけません。
今回のナッツバターは揚げたり炒めたりなど、加熱調理はしていませんが、加熱殺菌はしています。
加熱殺菌をしてもMCTオイルの効果は残っているのか、このあたりもしっかりと確認しないといけません。
委託業者さんにどんな加熱殺菌をしているのか、それがMCTオイルの効果に問題がないか確認しようと思います
場合によってはMCTオイルをナッツバターに入れるのをやめるかも…。
最後に
今回の試作でたくさんの課題がでてきました。
- オイルがオレンジ色なのはなぜか
- 容器を大きめにできるか
- ナッツバターの苦味は何が原因か(クコの実が原因?)
- チアシードのつぶつぶをなくせるか
- MCTオイルは加熱殺菌が大丈夫か
課題が解決でき次第、日記に書いていきたいと思います
もともとこの試作1本目で、わたしの思っているようなナッツバターが作れるとは思っていなかったので、引き続きトライ&エラーをしながら最高のナッツバターを作りたいと思います!
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